インターファームブログ
酸性硫酸塩土壌の緑化対策のための基礎研究
2023年10月20日
当社では酸性法面対策としてドクターペーハーメルクやドクターペーハーSXを販売しておりますが、強酸性硫酸塩土壌の場合、当社製品を用いた場合でも緑化が成立しないといった課題があります。課題解決のため、いくつかの資材を用いた円筒試験を実施中です。
最新記事
- 軟弱泥土の液体改質剤開発
- 酸性硫酸塩土壌の緑化対策のための基礎研究
- ドクターペーハー液剤希釈液と同時に種子散布した場合
- 軟弱泥土の固化処理剤の研究開発
- 建設汚泥の中間処理として「中和処理」が採用されました。
- Eテレ NHK高校講座「化学の基礎・中和反応の利用」に出演しました。
- マンション外構植栽土壌の中和
- 八王子法面の緑化～その後の状況
- 八王子の造成地
- 関東1級河川堤防のアルカリ処理から半年後
カテゴリー
- アルカリ法面緑化（河川堤防・道路法面） (14)
- 建設発生土の中和処理 (1)
- アルカリ土壌への植栽（造園） (7)
- 既存緑地のアルカリ対策（既存緑地） (0)
- 酸性硫酸塩土壌の緑化対策 (2)
- 土壌改良、固化処理 (1)
- 研究開発 (1)
- その他 (0)